レッグスの制度
キャリアパス
組織を管理、監督していく「マネジメント職」と専門領域を極めていく「スペシャリスト職」の2つのキャリアパスがあります。
- マネジメント職
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- 入社1年目
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企画営業
- 入社4年目
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企画営業
(チームマネージャー)
- 入社6年目
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企画営業
(グループマネージャー)
階層が上がるにつれて、管理する人数、裁量、責任が大きくなります。 - スペシャリスト職
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- 入社1年目
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生産管理
(アソシエイト)
- 入社2年目
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生産管理
(アシスタントスペシャリスト)
- 入社5年目
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生産管理
(スペシャリスト)
階層が上がるにつれて、専門性が高くなり、求められるアウトプットの質が上がります。
キャリア支援制度(ローテーション、社内公募、社内FA)
キャリア支援制度は、「個人と会社の目標を一致させる。」という考えのもと、 社員の「キャリア自律促進」と「組織の活性化」を目的としています。会社の戦略的な異動だけでなく、個人の成長や意思を尊重した異動ができる仕組みを用意することで、社員の長期的な成長をサポートしています。
ローテーション制度
ローテーションとは、部や職種を越えた異動を計画的に行うことです。
様々な部署の業務を理解して仕事ができるようになり、社員の長期的な成長につながります。また、様々な部署の社員と関わることで社内人脈を広げることも目的としています。
社内公募制度
キャリア採用するポジションについて社外で募集するだけなく、社内でも希望する人を募る制度です。
社内FA制度
社内公募制度で公募していないポジションに異動希望がある場合に社員が応募できる制度です。
LES制度
CLグループでは、社員の物心両面の幸福の追求を経営理念にしています。
ライフイベントサポート(LES)制度は、働き方の多様化を推進する目的で導入されました。
レッグスに縁があって入社した社員にはできる限り長く働いてもらいたい。
なんらかのライフイベント(結婚・出産・育児・介護・病気療養)が発生し、やむを得ずこれまでと同様の勤務が困難となる状況でも、継続して安心して働いてもらえる環境をつくることを目的とした制度です。自分の環境にあった働き方を選択でき、法律で定められたルールではカバーしきれない部分を、レッグス独自のLES制度で補っています。
LES制度の利用ケース
結婚後、ゆとりをもって出産に備えたい
3歳以降、子どもの手が離れるまでしっかり子育てしたい
93日間の介護休業・時短後、介護がひと段落するまで世話をしたい
仲間とのつながり、称賛の文化
チームや組織が一丸となって成長し、価値を発揮していくことを大切にするレッグスは、互いの健闘を讃え合う表彰制度や、職場のメンバーの結束を高める懇親会などを実施しています。
表彰式
「一番の喜びは仲間からの称賛」
レッグスでは、半期ごとに優秀な成果を出した社員を表彰します。人一倍、利他の心で活躍し、会社へ貢献してくれた社員に対し、全社員で称賛と感謝を送り、表彰された社員も感極まって涙の表彰会となることもしばしば。全社一丸となるための大切なイベントです。
チーコミ
「仲間と本音で語り合う」
仕事や人生における考え方について、先輩や仲間とともに語り合い、考え方、価値観、ベクトルを共有していく場です。本音で語り合うことによって仲間意識を高め、目的・目標達成のために団結を誓いあいます。
絆会
「悩みや相談を聞いてもらえる」
絆会とは、所属部署が異なる先輩社員とのつながりをもち、普段の部署や業務とは少し離れた環境で対話を行う場です。先輩社員によるアドバイスや相談によって、新入社員のキャリアのスタートをサポートします。
教育
個人と会社は運命共同体であり、「個人の成長が会社の成長につながる」と考える当社は、個々人の成長を支援する人財育成に力を入れています。
レッグスでは、常に高い目標と情熱を持ち、自分自身を絶え間なく成長させようとする意欲ある社員のために、様々な研修・育成プログラムを用意しています。実務上のスキルから、人間性を高める理念・哲学まで幅広く学ぶことを通して、将来は経営を担うハイパフォーマンスな人財を目指していただきます。
理念教育
経営理念やCLフィロソフィなどレッグスが人生・仕事上で大切にしている価値観・考え方について、会長自らが講義をし、その話を議題に、皆で共有・議論しています。
マネジメント教育
レッグスの中核を担う人財として、リーダーに必要なマネジメントスキルについて、会長自ら教育を行っています。スキル面だけでなく考え方についても教育し、単に仕事ができるだけでなく人格的にも尊敬されるリーダー層の育成に努めています。
フィロソフィ学習
レッグスでは、CLフィロソフィを自ら学ぶ仕組みにより、社員全員が語れ、ビジョナリーカンパニーに相応しい行動ができるようにするために、月に1度フィロソフィ学習会を実施しています。また、直属のマネージャーとメンバーとの対話による相互理解や、グループ全体が共通の行動指針に共感し、一致団結をはかることも目的としています。
ジュニアボード
(若手経営者育成研修)
若手中堅社員の選抜されたメンバーが、経営課題の抽出、解決策立案、実行および検証までの一連のサイクルを行うことで、経営改善の経験を積んでいます。
経営陣や外部の企業経営者を招いての経営に関する座学やディスカッションをはじめ、グループ内の各事業の分析や、顧客満足度向上・生産性向上などの経営課題の解決に向けた各種施策を検討・実行しています。
ビジョン研修
自分と組織のビジョン(ありたい姿や成し遂げたい未来)を構想し、実現に向けてどのように行動をするのかを考えます。
ビジョンの基本構造を学び、実際に自身のビジョンを明文化し、行動変革に取り組みます。
新入社員研修
入社後1カ月間は、集合研修を通して、理念や事業理解、ビジネスマナー、社内ルール、法律・規定など、社会人として、またレッグスで働く上での基礎知識を学びます。
2カ月目以降は、上司や先輩の指導を受けながら、現場での実践を通じて、業務に必要なスキルを身につけます。
階層別マネージャー研修
組織マネジメントや人財育成、チームビルディングなどマネージャーとして必要なスキルや考え方を学びます。
初めてマネージャーになるタイミングやマネージャーの階層別において必要とされる役割認識の醸成やスキルアップなど、効果的・実践的なプログラムを通じて、組織を牽引する力の習得をはかります。